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一生懸命自転車をこぐ姉ちゃんと履きつぶした靴

強風に目を瞑り空を仰ぐ

たとえば、何も知らない宇宙人に「起業家」を説明するなら、どうする?「危険」の雰囲気とか、いやいや、まず地球ののことから説明始めるのかもしれない。

雹が降った週末の明け方に焼酎を
盆が間近になって、とうろう流しなどのイベントがほど近くで遂行されている。
近郊の観光施設では、竹やペットボトルで作り上げられたとうろうが置かれていた。
近郊のイベント会場では、夜分には電気の明かりはついてなくて、キャンドルの照明だけというのは、ものすごく良かった。
竹や木の中でキャンドルが輝いていて、温和な灯りになっていた。
マイルドな灯りが周りの木々を照らし出していてたいそう幻想的だった。

ひんやりした週末の早朝に立ちっぱなしで
随分久しぶりのお仕事の日、初めて仕事で一緒に働いたAさんという年配の方は、体格のいい大先輩だ。
一番初めに会話をして以降オーラがあり、仕事以外での会話は全然機会がなかった。
先日、ふとAさんの腕まくりした太い腕を拝見して衝撃を受けた!
大きなパワーストーンブレスが10個以上つけられていたから。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げで、想像とはうらはらに可愛い顔で、それぞれの石の名前紹介してくれた。
涼しい火曜の昼に昔を思い出す
慢性冷え性にかかってからは、ちょっとだけしんどいけれど、やっぱり寒い季節が恋しい。
外が乾いているからか、パリッとした香り、それに加えてストーブの温かさ。
真冬の陽の光って豪華な気分にしてくれるし、カメラを持って、夕方の浜辺もいい感じ。
季節感を出したかったら、良いカメラもOKだけれどトイで思いっきり連写するのがそこそこ良い感じの一枚が手に入る。

雨が降る祝日の午前に熱燗を
私の息子がマルモダンスにはまっている。
私たちは教えていないけど、2歳なのに頑張って踊っている。
どこかでマルモのおきての音が聞こえると、録画映像を見るとだだをこねて泣く。
保存したものをつけてあげるとエンドレスでずっと見ている。
母親からみて、映像を見続けるより本を見たり、おもちゃで遊んだりするほうがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。
無我夢中でダンスする君と花粉症
私の部屋は、クーラーも暖房器具もないようなところだ。
そのために、扇風機とよく冷えたレモネードをそばに置いて過ごす。
一週間前、扇風機を動かそうと思いつき、スイッチを付けたまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の動きが動かなくなったので「あれ?」と不審に感じ、じっくり見た。
驚いたことに、動きを止めているのは、まさしく自分の親指だった。
ゆっくり抜くと、また扇風機は回転を始め、自分の指からは血が出てきた。
痛さも感じる間もなかったが、気を付けたいと心に留めといた。

じめじめした祝日の早朝に足を伸ばして
興味はあっても行ったことはない、だけど、しかし、夜の暗さの中での動物園は、夜行性の動物がたいそう活動的で眺めていて満足できるらしい。
けっこう前から興味あったけれど、日が暮れての動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもうちょっと楽しめるようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もうちょっと楽しめるようになったら、さぞ、娘も喜んでくれると思うから。
昼間の動物園と違う様子を妻も自分もちょっとは見てみたい。
怒って走るあの子と擦り切れたミサンガ
プレゼントとして友達から貰った香水、穏やかな
合う香りを意識してチョイスしてくれた香りで、ボトルが小さくて、リボンがついているのが可愛らしい。
匂い自体もボトルも大げさに言っても派手とは言い難い香水だ。
香水ショップには多くの商品が置かれていたが、ひっそりと置いてあった商品。
容量はちっちゃい。
上品でお気に入り。
外出するときだけでなく、働く時もカバンに、家での仕事のときも机に必ず置いている。
という事で、私のカバンの中は同じ匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、そうでないとき「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
お店で多くの香水をつけるのは好きだけど、この香水が今までで一番気に入っている香りだ。

暑い休日の深夜に昔を懐かしむ
山梨県甲府市はフルーツ大国と言われているほど果物の生産が盛んだ。
日本でもなかなか無い内陸県で八ヶ岳などの山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
なので、現在の山梨県をまとめていた殿様、柳沢吉が果物栽培をすすめたのだ。
他県に負けない優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は美味しい果物を生産する。
汗をたらして泳ぐ姉ちゃんと履きつぶした靴
夏は生ビールがめっちゃおいしいけれど、最近そんなには飲まなくなった。
学生の頃は、いくらでも飲めたのに、年をとって翌朝にお酒が残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はとてもあこがれ、行くのがすごく楽しみだったけれど、会社の関係でうんざりするほど行って、私の心の中では、現在、いいイメージがない。
そうだけれども、取引先との付き合いの関わりでものすごく久々にビアガーデンに行った。
大変久々にうまかったけれど、テンションが上がってたいそう飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

ぽかぽかした平日の朝に足を伸ばして
ある夏の昼。
少年は外で、アリの行列が虫の死体をせっせと運ぶところを注意深く観察していた。
アリ達は一生懸命動き回っているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにもたくさんのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちの運んでいる虫の死体をとったらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
しかし、今日はただただ見守ることにした。
暑い夏の日だから、少年の汗は顔中からあふれ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

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