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雹が降った火曜の早朝はゆっくりと

強風に目を瞑り空を仰ぐ

「クリエイター」のこと、どう思っているだろうか。「格闘家」とは、多くの人からはどう認識されているのだろうか。べつに考察するってことも無いよ。

雲が多い祝日の朝に歩いてみる
レフも、めちゃくちゃ夢中になってしまうけれど、それ以前に突出していると言えるくらい好きなのがトイカメラだ。
4000円あれば単純なトイカメラが気軽に所有できるし、SDがあるならパソコンでもすぐに再生できる。
現実味や、奇跡の瞬間をシャッターに収めたいなら、レフがぴったりだと思う。
けれども、流れている空気や季節らしさを収める時には、トイカメラには他のどれにも負けないと思う。

雲が多い月曜の昼にお菓子作り
海が大変近く、サーフィンの場所としても非常に知られている場所の近所に住んでいる。
という理由で、サーフィンをしたことがある方はすごく多く、仕事の前に朝少しでもサーフィンにという人も存在する。
そのように、サーフィンをする人たちが多いので、誘われることが大変あったのだけれど、毎回毎回断っていた。
それは、俺が、運動神経が悪く、泳げないからだ。
だけれども、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ってみたところは上級者が波乗りに行く場所で、テトラポッドが左右に置かれていて、スペースがごく狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。
気どりながらダンスする弟と濡れたTシャツ
友人の彼氏が梅干しを販売しているらしい。
東京に本社を置き台湾にショップもでき、和歌山に自社工場がある。
全国に定期的に、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
深夜に、これを聞いていると、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、たくさんあるよ〜!と出してくれた。
この友人と食べた梅干しが、これまででベストに美味しかった。
ここで、早速はちみつ梅をオーダーしてしまった。

控え目に踊る兄弟と霧
ちょっとだけ時間に余裕が持てたので、HMVに来店した。
新たにウォークマンに挿入するミュージックを見つけるため。
現在進行形で、しょっちゅう楽しんだ曲が西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もクールだと近頃思う。
なので、今日はレンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘いボイスと仏語が似合うと思う。
曇っている金曜の早朝に熱燗を
読書をするのは好きなことの一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織さんの文章に凄く魅力を感じる
もう何年も同じ小説を読み続けている状態だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金の華子と同居するようになるという変わったストーリーだ。
ラストは衝撃で、大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
そして、江國香織はワードチョイスや登場するミュージック、物など、魅力を感じる。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
物の表現の方法がうまいのかもしれない。
それに、ピンクグレープフルーツそっくりの月、といった表現がどこで生み出されるのだろう。
表現力に魅力を感じ、夜中に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな作品との深夜の一時は夜更かしの発端かもしれない。

自信を持ってダンスする彼女と失くしたストラップ
夏休みが2週間くらいたった頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが逃げるので、もはやこのゲームは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
めちゃめちゃうまそうなカレーの匂いに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。
汗をたらしてお喋りする姉妹と横殴りの雪
小説家、太宰治の斜陽の、ファンの私は、静岡県の安田屋旅館に足を運んだ。
共に文庫本をよく読む親友。
この安田屋旅館は、彼がこのストーリーの章の一部を考えるために宿泊した海が見える旅館。
部屋を進むと、ギシギシと、響く。
ランチのついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した二階にある古びた部屋。
雪をかぶった富士山が少しだけ、頭を見せていた。
すぐそこの海の海面にはいけすが作られていた。
三津浜は足を運んだかいがあり過ぎ。

どしゃ降りの金曜の夜に昔を思い出す
タバコは体調に害がある。
と、理解していても購入してしまうものらしい。
昔、業務の関係で紹介された食品メーカーの重役のおじいさん。
「私が元気なのは、煙とビールの力です」なんてハキハキと言っていた。
これくらい言われると、ストレスのたまる禁煙は無しでもOKかもな〜と思う。
どしゃ降りの祝日の日没に昔を思い出す
最近は、海に釣りに行ってない。
日々の業務でたいそう忙しく出かけられないのもあるが、しかし、とても日差しが強いので、出かけづらいのもある。
加えて、仕事終わりに近くの堤防を見てもたくさん釣れている気配が全くないから、どうしても行きたいとは思えない。
めっちゃ多く見えていたらそわそわして行きたくなるのに。

雨が降る火曜の晩に料理を
家の前でハンモックに寝転がり、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、うちのネコが「ギャオォッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと観るとネコは蛇と対面し、背中の毛をおっ立てて唸りながらすごんでいた。
ヘビはそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきで追い返し、ネコを抱きかかえてもう一度ハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭をなでてやりながらお腹の上で寝かせ、風になぶられる自分の前髪の感触を楽しんだ。

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